【掲載情報】発売中の「フットボール批評issue21」

連載中の〈ボールは跳ねるよ、どこまでも。〉にて『砕かれたハリルホジッチ・プラン』を紹介しています。サッカー分析家の五百蔵容さんが、ハリルの戦術を分析し、現代サッカーについて語った一冊。また、幅は、ハリル解任と今回のW杯が、サッカーファンを二分する要因になったと考察。両者に「光学顕微鏡とエンドルフィン脳でサッカーをみるくらいの決定的差異が生まれてしまった」といいます。
幅の書評と合わせて、是非ご一読ください。

http://www.kanzen.jp/book/b373742.html