【掲載情報】
2019年創業150周年を迎えるギンザのサヱグサのコンセプトマガジン「SAYEGUSA the crown BOOK spring/summer 2018」。
LOOK BOOKに加え、ものづくり、子供たちの未来への想いなどサヱグサの今が詰まった読み応えのあるこの一冊。
幅は〈子供達と本の関係〜ご両親に覚えてもらいたいこと〜〉について、インターネットを中心とした外部記憶が充実している昨今、本を手に取る意味とはなんなのか?これからの子供達と本の関係性などについて話しています。
また、『魔女の宅急便』の原作者で児童文学作家・角野栄子さんにもインタビューしています。
子供時代のお父さまとの本の思い出や、ストーリーの生み出し方、物語をを声に出して読むことの魅力などをお聞きしました。
只今店頭にて配布中ですので、是非お手にとってご覧下さい。

http://www.sayegusa.com/news/the-crown-book-springsummer-2018/