【掲載情報】発売中の「デザインノート2017 No.76」の<佐藤可士和の視点とデザイン>にて幅がゲストとして登場しています。
BACHを立ち上げる前から現在に至るまで、様々な仕事を協働してきた佐藤氏と、新しい仕事のつくり方やこれからの時代の本のあり方、先日幅プロデュースのもと佐藤氏がデザインを手掛けた青木酒造300周年記念ボトルなどについて対談しています。
目覚ましいスピードで様々な情報が流れていく現代において、本の位置付けとは果たしてなんなのか。
是非、本誌をご覧ください。
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=5608